「当たり前のこと」木下優樹菜のごはん作りアピールに抱く嫌悪感、根本にある“謎の引退宣言”
普段料理しない人が、たまに作ったアピール
《フルタイムの共働きで、毎日のご飯とお弁当作りなんて、当たり前にいますよね。平日のご飯作りが偉いなんて、平日はほとんどの人が作ると思うけど》 《料理上手? 美味しそうに見えません!》 《普段料理しない人が、たまにご飯作ったアピール》 といった声が……。 確かに、子どもを持つ主婦ならば、働きながら毎日の食事に弁当作りをこなす人も少なくないはず。にしても、木下を“強烈に嫌う”人が多い印象。芸能ライターが、その理由について推測する。 「自分中心な人というイメージが強いのでしょう。かつての“タピオカ恫喝騒動”で、木下さんが“事務所総出で”と送った攻撃的なメッセージも“自分のためなら事務所も動く”との主張に受け取れますし、藤本さんとの結婚生活も、木下さんが振り回していたように見えました。なにより引退と宣言しても、芸能活動をしているとかね。そういうところから“嫌悪感”を覚える人も少なくないのでしょう」 マイナスなイメージの払しょくは、手際よくとはいかないみたい。