高松空港の上海線“運休”続く…24年1月末まで延長 理由は春秋航空の事業計画の変更【香川】
岡山放送
運休中の高松空港の上海線について、香川県は12月21日、運休が1月末まで続くと発表しました。 20日、春秋航空の本社から県に連絡があったということで、理由については、事業計画の変更のためとしています。 上海線を巡っては、2023年9月28日、3年7カ月ぶりに運航が再開されましたが、23年10月10日から12月末までの予定で運休が続いていました。 県は、「運航再開に向けて引き続き働きかけていきたい」と話しています。
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