まるで映画のワンシーンのよう…岡田将生&柄本時生&落合モトキの”豪華すぎる男子会”を発見撮!
夜9時を回っても30度を超える熱帯夜のなかを“カラフルな3人”が横一列になって歩いていた。一人は黄色のTシャツにカスタード色のベレー帽を被り、一人は黄色のサングラスに蛍光オレンジのワイドパンツを履いている。センターの男性は全身黒だが、Tシャツにマリリン・モンローのプリントがどうも目立つ。ファッションも独特ながら、ルックスも個性的。近所の住民は特にセンターにいたイケメンに目を奪われた。 【画像】異様なフェロモン…変装なしの岡田将生に通行人が目を奪われる 「まさか岡田将生(34)が変装もせずに街を歩いているなんて……」 全身黒ずくめの岡田の左側を歩いているのは柄本時生(34)で、その反対側を行くのが落合モトキ(34)。このまま映画のワンシーンになりそうな豪華な並びである。 「3人で一緒に焼肉店に来ていましたよ。芸能人やアスリートが足繁く通う人気店で、壁一面にサインが貼ってあります。その割に値段が手頃で、地元住民の人気も高い。岡田さんと落合さんが並んで座り、上座に柄本さんが座っていました。話が盛り上がった様子で、仲良いんだなって思いました」(居合わせた客) 焼肉店を退店し、しばし歩いた後、3人はカフェに入りテラス席に座った。席に着くや岡田は眼鏡を外す。色白の肌と端正な顔立ちが店のライトを浴びて異様なフェロモンを放っていた。思わず二度見する通行人の熱い視線をヨソに、仲良し3人はトークを楽しむのだった。 7月12日からスタートしたドラマ『錦糸町パラダイス~渋谷から一本~』(テレビ東京)で共演しているこの3人。この通り、プライベートでも仲が良いのだ。 「この3人に賀来賢人(35)を加えた4人が『錦糸町パラダイス』のメインキャストですが、彼らが共演したのは今回が初めてではない。コロナ禍の’20年に4人で『劇団年一』を旗揚げし、オールリモートでビデオ通話を使った珍しい公演『肌の記録』を配信して反響を呼んでいるのです。実はこのメンバー、10代の頃から親交があり、20代前半のころはほぼ毎週会っていたんだとか。4人でドラマに出演することになったのも、プロデューサーを兼任した柄本のアイディアに、3人が『いいね!』と賛同したからだといいます。柄本は新聞の取材で『20代前半に飲み屋で語っていた“面白いことをやりたい”という夢が30代になって実現できた』と感慨深く話していました」(芸能リポーター) 若き日の仲間が主役クラスに成長して、かつて語っていた夢のために集まるーー。話は尽きず、3人は遅くまで最高の夜を楽しむのだった。
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