『モンハンワイルズ』の“飯テロ”にファン絶叫!めっちゃ美味しそうに食う「ハンター飯」が羨ましい
先行オープンベータテストで盛り上がる『モンスターハンターワイルズ』にて、食事シーンがSNS上で話題を集めています。 【画像】飯テロ不可避!最新グラフィックで描かれる「ハンター飯」がめちゃくちゃ美味しそう ◆『モンハンワイルズ』の食事シーンが飯テロ案件…! ハンターの能力を強化する要素として、歴代シリーズより登場してきた「食事」。前々作『モンスターハンターワールド』の頃より、パリッパリに焼けたチキンやボリューム満点の海鮮パエリアなど、非常に力の入ったグラフィックで表現され、画面越しにプレイヤーたちの胃袋を刺激してきました。 最新作『モンスターハンターワイルズ』でも、食事は欠かせない存在です。今作からはNPCに作ってもらうのではなく、プレイヤー自らが手持ちの「携帯焚き火台」を使用し、どこでも食事をとれるようになりました。 作るメニューもプレイヤー次第で、ベータテスト版では肉・魚・野菜の3つから選択可能。追加食材としてキノコやシュリンプを入れたり、仕上げ食材としてハーブやチリペッパー、ハチミツをかけたりもでき、完成した料理のビジュアルに反映されます。 最新グラフィックで描かれる料理は本当に美味しそうで、それを頬張るハンターの表情も絶妙。一口食べて噛みしめるようにニカっと笑う仕草は羨ましいばかりです。 ◆こんがり肉も美味しそう…! また、携帯焚き火台ではシリーズの定番「こんがり肉」も調理可能。焼き方も変わっており、巨大な生肉を直接持って焚き火台の上で焼く豪快スタイル。滴り落ちる肉汁が食欲を刺激します。 上手に焼けた「こんがり肉」は切り分けて所持するため、一度の調理で12個ぐらい入手できて便利。骨部分を片手で持ってかぶりつく、これまた美味しそうな食べ方をしてくれます。ちなみに、今作からはスタミナゲージと体力ゲージの最大値を伸ばすようになり、性能面でもパワーアップしています。 こういった食事シーンにSNS上では、「ワイルズの食事シーン犯罪級だ!」「こんなの飯テロじゃないか!」「夜中にプレイするとマズイぞこれは…!」といった声が続出。モンスターだけでなく、飯テロにまで襲われるプレイヤーたちの絶叫が響くこととなりました。 『 』のオープンベータテストは、全プラットフォームであるPS5/Xbox Series X|S/Steam向けに11月1日12時~11月4日11時59分まで実施。これに先駆けて行われるPS Plus加入者限定のPS5版先行プレイは、10月29日12時~10月31日11時59分まで行われます。 ©CAPCOM
インサイド 茶っプリン
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