沖縄に“石垣島のパノラマビューを臨むペントハウス”誕生! 屋外サウナやジャグジーを併設
沖縄・石垣市にあるハイエンドラインの宿泊施設“seven x seven 石垣(セブン バイ セブン 石垣)”は、10月8日(火)から、メゾネットタイプのペントハウス「ザ・セブンペントハウス」の予約を開始した。 【写真】ホテル最上階の2フロアに広がる贅沢空間! リビングなど詳細 ■室内外を自由に行き来できる 今回予約が開始されたのは、ホテル最上階の12階から13階に位置し、石垣島の壮大なパノラマビューを楽しみながら贅沢な時間が過ごせる、400平方メートル超えの広々としたメゾネットスイートルーム。 客室は、ベッドルーム2部屋、メインダイニング、アウトドアリビング、バスルーム、ミニバー&ワインセラー、プロジェクターなどを備えた快適な空間で、最大8名までが利用可能だ。 また、屋外にはプライベートスパエリアが広がり、プライベートサウナと水風呂、テラスジャグジーを併設。リラクゼーションとダイニングがシームレスに統合されたデザインで、星空の下でのBBQを楽しみながら、室内外を自由に行き来できる。 なおseven x seven 石垣は、新石垣空港から車で約18分、太平洋に面したマエサトビーチに近い便利な立地にある全121室21タイプの客室を有する宿泊施設。インフィニティプール、シーサーサウナのほか、ラテンイタリア料理が楽しめるレストランやプールサイドバー、地下フロアのナイトラウンジなどを完備している。 【「ザ・セブンペントハウス」概要】 予約開始日:10月8日(火)