『BLEACH』第35話 京楽が死神達を危ぶみ、リジェ・バロの相手をする
2024年10月5日(土)より放送中の『BLEACH 千年血戦篇ー相剋譚ー』、第35話のあらすじと先行カットが公開された。 【関連画像】第35話の先行カットをすべて見る(写真6点) 悪霊・虚と戦う死神となった高校生・黒崎一護と仲間たちの活躍を描いた『BLEACH』は、2001年から『週刊少年ジャンプ』にて15年間連載され、発行部数1億3000万部を超える久保帯人原作の大人気漫画。アニメ化や舞台化、劇場アニメ化などのメディアミックスも多数展開し、完結後も世界中で根強い人気を誇る剣戟バトルアクションコミックだ。 シリーズ最終章となるTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇』第1クールが2022年10月に放送され、2023年7月8日(土)からはTVアニメ『BLEACH 千年血戦篇ー訣別譚ー』が放送。最終章『千年血戦篇』のTVアニメ第3クールとなる『BLEACH 千年血戦篇ー相剋譚ー』が2024年10月5日(土)23時よりテレ東系列ほかにて絶賛放送中。 この度、TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-相剋譚-』の第35話のあらすじ&先行カットが公開された。 【#35 DON’T CHASE A SHADOW】 改造卍解『金色疋殺地蔵・魔胎伏印症体』でペルニダを吞み込み、第四枝街で高笑いする涅マユリ。だが、疋殺地蔵に異変が生じる。一方、マユリの霊圧の揺らぎを感じ取った浦原喜助と京楽春水は、その心配はよそに、遠く離れた場所を感知できるほど減ってしまった死神達の状況を危ぶむ。そこで京楽は、自分がリジェ・バロの相手をするという一手を打つのだった。 (C)久保帯人/集英社・テレビ東京・dentsu・ぴえろ
アニメージュプラス 編集部