福岡・天神のシンボルタワーに“街を望むホテル”誕生へ! 大浴場&サウナやレストランも併設
九州観光に最適なホテル“ONE FUKUOKA HOTEL(ワンフクオカホテル)”が、2025年4月24日(木)から、福岡・天神のシンボルとして同日に開業する“ONE FUKUOKA BLDG.(以下:ワンビル)”の最上層にオープン。公式サイトでは、11月5日(火)より、宿泊予約の受付を開始した。 【写真】贅沢な眺め! テラススイートなどホテルの詳細 ■客室は全8タイプを用意 今回オープンするONE FUKUOKA HOTELは、西鉄福岡(天神)駅から徒歩約3分、大きな窓や吹き抜けを取り入れた開放感あふれる和モダンな空間の中で、広々とした空と心地よい風を感じることができるホテル。 客室は、福岡の街と博多湾を望む“テンジンコーナーテラススイート”に加え、カウンターキッチンを完備した“ザ ワンフクオカスイート”や、緑豊かな中庭を眺める書斎付きの“シグニチャーキング”など、全8タイプ41室が用意される。 また、外気浴可能な大浴場とサウナが併設されるほか、ライブラリーラウンジや、こだわり抜いた中庭とルーフトップを構えたカフェ&バー、九州食材を活かした鉄板焼を楽しめるレストラン、フィットネス、ランドリーなどもそろう。 さらに、“創造交差点”というワンビルの開発コンセプトのもと、舘鼻則孝氏をはじめとするアーティストたちが手掛ける作品が点在。ただ宿泊するだけでなく、ゲストの感性も刺激する魅力あるホテルとなっている。