【金鯱賞結果速報】プログノーシスが5馬身差快勝で連覇達成 2着にはドゥレッツァ
プログノーシスが連覇達成
3月10日、中京競馬場で行われた金鯱賞は川田将雅騎手騎乗のプログノーシスが優勝。最後の直線に入ると内のスペースを抜けて早め先頭に立つと、そのまま後続を大きく突き放してゴール。5馬身差の快勝だった。 【金鯱賞2024 推奨馬】勝率75%で複勝率100%データに該当! SPAIA編集部の推奨馬を紹介(SPAIA) 2着はドゥレッツァ、3着にはヨーホーレイクが入った。 プログノーシスはこのレース連覇を達成、重賞3勝目とした。また、鞍上の川田騎手は金鯱賞4勝目を記録した。 【優勝馬データ】 馬名:プログノーシス(牡6歳) 厩舎:中内田充(栗東) 父:ディープインパクト 母:ヴェルダ 馬主:社台レースホース 生産者:社台ファーム ※万全を期すため、主催者が発表する情報と照合してください。 (3月10日15:50更新)
SPAIA編集部