『Mステ』aiko、IVE、ano、WEST.、金爆、サンボマスター、My Hair is Badが登場 B'z、嵐、浜崎あゆみらの「衝撃のライブ演出」特集も
9月6日(金)放送の『ミュージックステーション』(テレビ朝日系 午後9時)は、aiko、IVE、ano、WEST.、ゴールデンボンバー、サンボマスター、My Hair is Badが出演する。 【写真】aiko anoとゴールデンボンバーは『Mステ』だけの特別演出で最新曲をパフォーマンス。anoは、自身が作詞、作曲はクリープハイプの尾崎世界観、編曲は水曜日のカンパネラ・ケンモチヒデフミが担当した最新シングル「愛してる、なんてね。」を披露。anoが手掛けた胸を締め付けられるようなリリックに、尾崎世界観のキャッチーなメロディライン、ケンモチヒデフミのアレンジがコントラストを生み出す新曲となっている。 anoは同曲について「自分が実際に“普通にしたらかわいいのに”とか言われたことを交えている。《ヘイトも傷もエンタメに全部書き換えてあげる。》は、アーティストとしてもタレントとしても、あのとして書きたくてこのフレーズは絶対入れようと思った」とコメントを寄せている。 ゴールデンボンバーは、約3年半ぶりのシングル「イイね」を披露。鬼龍院翔は「久々のMステ!またMステに出れるだけでうれしいのに今回はMステさんからゴールデンボンバー20周年をお祝いして豪華なプレゼントを用意してくれるそうです!何をくれるのかとっても楽しみです!」とコメント。大盛り上がり必至のステージに注目だ。 VTR企画では、B'z、嵐、浜崎あゆみらの「衝撃のライブ演出」を特集。ド派手なステージパフォーマンスやライブ演出は必見だ。 サンボマスターはドラマ主題歌「自分自身」をテレビ初披露。前回出演時、当初予定されていたファンを集めてのライブが台風の影響で中止に…。今回はその時に来られなかったファンを集めてライブを開催する。 My Hair is Badは「映画クレヨンしんちゃん オラたちの恐竜日記」主題歌で、映画のために書き下ろした新曲「思い出をかけぬけて」をテレビ初披露。 デビュー10周年のWEST.は、超ポップでハイパーポジティブな自己肯定ソング「まぁいっか!」をテレビ初披露。こちらも『Mステ』だけのスペシャル演出に注目だ。 IVEは恋のときめきを詰め込んだ、夏にぴったりの胸躍るポップソング「CRUSH」をパフォーマンス。 aikoは人気アニメのオープニング主題歌「skirt」をテレビ初披露する。
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