北欧のバルト海で18日までに2本の海底光通信ケーブルが切断状態になり、意図的な破壊工作の疑いも浮上している。写真はバルト海で撮影されたドイツ軍のU32潜水艦。2023年9月撮影(2024年 ロイター/Janis Laizans)(ロイター)バルト海で海底光通信ケーブル2本切断 破壊工作の疑いも【関連記事】コラム:ビットコイン急騰、背景に潜む見逃せないリスク=尾河眞樹氏コラム:トリプルレッドの米国と政権基盤脆弱な日本、ドル/円相場の展開を読む=植野大作氏アングル:高揚冷める米株市場、関心はトランプ次期政権のリスクにアングル:民間機に重大な影響及ぼすGPS妨害、世界で急増中アングル:中国人海外旅行に変化、体験型人気で団体ツアーは流行遅れ