『おむすび』、主人公の姉・歩に伝えられた「先代のミッキーさん」とは?【ネタバレ注意】
NHK連続テレビ小説「おむすび」第16話が21日、放送された。博多ギャル連合(ハギャレン)のギャルたちが、主人公・米田結(橋本環奈)の姉で、伝説のギャルと呼ばれた歩(仲里依紗)と初対面。ハギャレンの8代目総代・ルーリー(みりちゃむ)のひと言にネットが反応した。 ◆橋本環奈、大人いすぎ…『おむすび』オフショット【写真複数】 【ネタバレを含みます】 歩が突然、東京から福岡・糸島に帰ってきた。うわさはあっという間に街中に広がり、ハギャレンのルーリー、タマッチ(谷藤海咲)、スズリン(岡本夏美)、リサポン(田村芽実)が米田家にやってくる。4人は歩と対面し、ルーリーは「先代のミッキーさんからこれを託されました」と言い、「HaGALen」の文字が入った応援タオルや写真を歩に見せたのだった。 X(旧ツイッター)ではみりちゃむが発した「先代のミッキーさん」が話題に。「『先代のミッキーさん』もチョー気になる…ミッキーさん何でハギャレン辞めたんかな」「本名・美樹かな…」「きっとこの人もいい人だったんだと思うミッキーさん」「ミッキーさんイズ誰?(笑)」といった7代目の正体を探る声のほか、「8代目。そんなに続いているのか」「ルーリー、すでに8代目なんだ」といった声が寄せられた。
中日スポーツ