10~20代男女の【理想の告白】トップ5 辻希美の娘・希空の好みのタイプは「愛情表現をしてくれる人」
辻希美と杉浦太陽の娘の希空(のあ)が、11月26日に17歳の誕生日を迎え、インフルエンサーデビューをはたした。希空はYouTube『希空ちゃんネル』を開設、スクールバッグの中身やメイク道具を紹介する動画などをアップしている。12月8日には「100個の質問に答えます」という動画を投稿、「20代半ばとか前半ぐらいではしたい」と結婚願望を明かし、タイプの男性は「欠かさず絶対愛情表現をしてくれる人」と恋愛観を語った。 ■【画像】10~20代男女【理想の告白】、圧倒的なトップは? 希空は愛情表現をしてくれる人が好みと言っていたが、告白はどうだろう。そこで今回は10~20代の男女100人に「理想の告白」についてリサーチ。さらに「どんな言葉で伝えられたいか」も聞いてみた。(アンケートサイト「ボイスノート」調べ) 第5位は、「友達など、第三者から伝えられる」。 「“好きです”って言ってたよ。直接じゃないので断るのも楽」(25歳/男性) 第4位は、「ラブレター(手紙)」。 最近では友人や家族とのやりとりもSNSが主流で、手紙自体書かない人も多そうな世代だが、相手の直筆で手紙が欲しいという声もあった。 「ストレートに“愛してる”」(29歳/男性/総務・人事・事務) 「“好き”と伝えてほしい」(24歳/男性) 「好きな理由。日頃の感謝とか」(16歳/男性/学生・フリーター)
■第2位は「SNS」、第3位は「電話」
第3位は、「電話で伝えられる」。 若い世代には“電話恐怖症”が増えているというが、愛の告白を電話でしてほしいという人も一定数いるようだ。 「面と向かって言われると恥ずかしいし、ラインだと相手の感情がわからないから電話で好きと言ってほしい」(15歳/女性/学生・フリーター) 「普通に素直な気持ちを聞かせてほしい」(24歳/女性/パート・アルバイト) 「ずっと前から好きです、とか言われたい」(16歳/女性/学生・フリーター) 「どんな言葉でも気持ちの分かる言葉で伝えてほしい」(28歳/男性/研究・開発) 第2位は、「LINE、インスタグラムのDMなど、SNSでメッセージ」。 SNSは、いまやコミュニケーションツールとして必要不可欠なものになってきた。告白もSNSでという人は増えているかもしれない。 「LINEだと記録に残るので、後から見返して思い出になる告白がいいと思った」(22歳/男性/パート・アルバイト) 「好きです、つきあってくださいというメッセージがほしい」(24歳/男性/営業・販売) 「好きとかつきあってほしいと送られたらうれしい」(14歳/男性/学生・フリーター) 「率直に好きな理由を教えてほしい」(23歳/女性) 「大好きとLINEがきたらテンションが上がる」(22歳/男性/パート・アルバイト)