2015年に東京で開催した10年展。小椋さんの絵画『眼窩之記憶(がんかのきおく)』(写真中央) と、福田裕子さんの絵画『此の岸より』(右)が展示された。(皆藤将撮影)
あわせて読みたい記事
- 〈没後22年〉政治家・石井紘基は誰に殺されたのか? 彼が知った「日本がひっくり返るくらい重大なこと」とは?集英社オンライン10/25(金)7:02
- 夫婦そろって「ただの人」丸川珠代元五輪相、夫とともに落選、ネットは「何で食べていくんだろ」「フリーアナで戻って来いよ」との声中日スポーツ10/28(月)10:35
- 晩年は病魔と闘う日々だった西田敏行さん「どう命をたたむか毎日考えている」「死を考えることが幸せ」東日本大震災で紡ぎ出された独特の死生観NEWSポストセブン10/22(火)7:15
- 「南海トラフ巨大地震」が起きたら、名古屋に襲ってくる津波の「高さ」と「場所」現代ビジネス10/24(木)7:05
- 「手の平を広げたほどの大きさ」…体重300グラム歴代級未熟児「奇跡の生存」=韓国中央日報日本語版10/28(月)16:07