兄はプロ野球選手 18歳タレントの“野球少女”姿にファン反応「超絶可愛い」「顔が小さい」
宮城弥生が野球少女姿を披露
オリックス・宮城大弥の妹でタレントの宮城弥生(18)が21日、自身のインスタグラムを更新。“野球少女”姿をアップして反響を呼んでいる。 【写真】「超絶可愛い」「顔が小さい」 オリックスエースの妹・18歳タレントの野球少女姿 2023年5月に芸能界入りした宮城。ABEMAの恋愛リアリティー番組に出演して活躍の場を広げ、今年はABCテレビ・テレビ朝日系連続ドラマ『素晴らしき哉(かな)、先生!』では3年C組の沖あかね役を務めた。 来年1月には、青空高校女子野球部、通称「青空メロディーズ」を題材とした舞台『青空メロディーズ~3rd melody~』(16~19日)への出演も決まっている。その中で、「この前あった、青メロ野球練の日の写真です」とつづり、野球帽をかぶり、ミットを口元にあてた“野球少女”姿の写真をアップした。 「この日、暖かくて風も少なかったので、ボールを取った時のジンとする痛みや砂埃などが無く、野球がしやすかったです! 練習をする度に、意識することが増えていって、いつも悔しくなって、帰り道色々考えちゃう。野球の勉強も野球の練習も両方頑張ります!」
コメント欄では、「超絶可愛い過ぎる」「ずっと推す」「顔が小さいからグラブがさらにデカく見えますね」などの声が上がっている。
ENCOUNT編集部