「実は気づいてる?」結(橋本環奈)がギャルに大変身、父・聖人(北村有起哉)の反応に視聴者「なにも言えなかったに一票」【おむすび】
福岡県・糸島で暮らすヒロイン・米田結(橋本環奈)が、管理栄養士を志し成長していく連続テレビ小説『おむすび』(NHK朝ドラ)。10月24日放送の第19回では、ギャル姿に変身した結と遭遇した父・聖人のリアクションが話題となっている。 【写真】この表情は…気付いてる? 結(橋本環奈)は「糸島フェスティバル」にハギャレンのメンバーと出場するため、パラパラの練習を重ねる。ダンサーのタマッチ(谷藤海咲)からの「何か足りない」という言葉が気になりつつ、ついに本番当日を迎える。 一方、姉の歩(仲里依紗)は母・愛子(麻生久美子)から観に行こうと誘われても頑なに断る。父・聖人(北村有起哉)と会場で遭遇し、マジックで出場していた祖父・永吉(松平健)が失敗するというハプニングも起こりつつ、結たちの順番が近づくのだった。 ハギャレンメンバーの協力で結が派手なギャル姿に変身した今回の放送。会場で父・聖人と遭遇するものの正体には気づかれず「参加者の方ですか?」と聞かれるシーンがあった。 結と聖人の遭遇シーンに、SNS上では「お父さんホントに気づかなかったのかな?」「聖人お父さん、結に気づいてたよね」「聖人さんは気がついているけどなにも言えなかったに一票」など考察する人も続出していた。 放送はNHK総合で朝8時から、NHK BS・プレミアム4Kでは朝7時半からスタート。10月25日放送の20回では、ついに結たちハギャレンメンバーの出番がやってくる。 文/つちだ四郎