海望む「高級シニアレジデンス」 最高峰医療で24時間見守り 食事は専属シェフが提供
■「仕事・健康・趣味をバランスよく暮らせる」
施設に入居しながら、現役で仕事をしている佐々木さん(79)もまた、健康を気にかけパークウェルステイト鴨川に入居を決めたといいます。 佐々木さん 「一番の理由は、心臓に問題があるっていうことが分かって、救急車で病院に運ばれたりっていうことがあって、それでちょっと老後、そういうリスクがあるということで病院が近くて空気がきれいでどこかないかなって思ってたんですけど」 10年前、都会での生活から離れ、「軽井沢で残りの人生を」と考えていたそうですが、ネックだったのは最寄りの病院との距離。 なかなか条件に合う場所が見つからない中、たまたま見つけたパークウェルステイト鴨川。すぐ見学に訪れ、即入居を決めたといいます。 佐々木さん 「心臓とか脳とか年取ってそういうところの機能が問題あると、生活が厳しくなるわけですね。老々介護も嫌だし。病院が近いっていうことは、そのリスクがすごく減るわけですよ」 入居してからは大きな病気をすることもなく、趣味のゴルフや音楽鑑賞を満喫しつつ、仕事にも精を出しているといいます。 佐々木さん 「大自然の中で自分の趣味とか自分自身と向き合うっていうのはね。こういう田舎だからこそっていうか、だから本当そういう意味で言うと、郊外の良さっていうか。仕事と健康と趣味と、全部バランスよく暮らすには、どこがいいかって言ったら、ここが一番理想だなと思ったんです」 (「羽鳥慎一 モーニングショー」2024年11月15日放送分より)
テレビ朝日