ほしのあきさん(47歳)「グラビアの頃と体型は変わっていない」美ボディの秘密とは|美ST
10代の頃からデパコスのスキンケアを使うほど美容が大好き♡
昔から「スキンケアはいいものを使おう!」と、エスティ ローダーの「アドバンス ナイト リペア」を10代から使い、友人にも勧めていました(笑)! 私の女友達は本当にきれいでチャーミングな人ばかり。美の情報はランチ会などでよく交換しています。友人はきれいにしているとちゃんと気がついてくれるから、「美って永遠のテーマ」だなと思います。今はクリニックでシミケアをしながら、くすみのないふっくら肌を目指して肌育中です。シミケアは六本木クリニック、ふっくらとした目元のケアはイーメディカルクリニックと、通い分けています。スキンケアは、次に使うものの浸透が良くなるからブースターが大好き。とろとろしたテクスチャーが気に入って「ヤマノ肌コハクセンチュリーゼロ コハクナノ パーフェクトローション」を3年以上愛用しています。また、くせ毛なのでプラセンタ配合の「zero+PLessennce」を使ってサラサラヘアーに。ヘアケア次第で見た目年齢は変わると思うので、水素トリートメントや、髪質改善トリートメントを2カ月に1回くらい受けるようにしています。
年齢にとらわれず好きなものを取り入れることが「きれい」でいられる秘訣
日々のスキンケアとクリニックでの定期的なお手入れで、シミやたるみレスのノーファンデ肌を目指しています。先日クリニックで肌解析をしてもらったらなんと実年齢より4歳も肌年齢が若かったんです♪「歳はとるけど若くありたい!」と思っているので、本当に嬉しくて。ボディメイクは日課としてヒップアップのトレーニングをしています。20代から樫木先生のトレーニングを受け、インナーマッスルと姿勢を強化。ほかはに、犬の散歩や座るとき骨盤を立てる、電車移動のときはエスカレーターを使わず階段を使うなど、できる範囲でコツコツ体を動かすようにしています。だからなのか、グラビアをやっていた20代後半のときと今もウエストや胸のサイズはあまり変わっていません。キープできているのは、家庭に入って母になっても、「美しくいたい」、「体型も含めてだらしなくなってはいけない!」と意識しているからかな。「可愛いね」は、美のモチベーションのひとつ。「女の子に生まれてよかった」って思う瞬間だから、これからも私らしい美を追求していきます! 撮影/八木 淳(SIGNO) スタイリスト/槇 佳菜絵 ヘア・メーク/美舟(SIGNO) 取材・編集/増野玲奈