「海に眠るダイヤモンド」完結 サワダージに、抱え続けたギヤマンに涙「凄いドラマ」壮絶な鉄平の人生「泣いた」端島にあったガラスの花瓶!
神木隆之介主演のTBS日曜劇場「海に眠るダイヤモンド」最終回が22日夜に放送された。 【写真】「もう泣きそう」怒涛の衝撃事実にネット騒然 1965年の長崎・端島。朝子(杉咲花)と結婚を約束していた鉄平(神木)の人生が激変。亡き兄・進平(斎藤工)の妻リナ(池田エライザ)と息子誠を守り、壮絶な逃亡の日々が始まった。 ヤクザ者に追われ、顔があざだらけになり、鞄に朝子と約束したギヤマンを抱えて逃亡生活が続いたことが描かれた。 現代(2018年)では、鉄平に助けられ、幸せに生きている誠の正体が判明。鉄平の書いたノートが現代に残り、いづみ(=朝子、宮本信子)に渡った経緯も描かれ、伏線が見事に回収されていった。 端島を訪ねたいづみが、10年以上前に鉄平が端島を訪れ、上階に「ガラスの花瓶」を置いて帰ったことが判明した。 ネットは涙。「本当に凄いドラマだ」「伏線回収が華麗すぎやしないか?」「鉄平の人生が辛すぎる」「鉄平の顔にアザ」「泣いた」「ガラスの花瓶!」と反応する投稿が相次いだ。