Q)ダンボという名前を付けたのは、だれ?/『ダンボ』(1941)からの出題【ディズニーファン・クイズ100】
現在、講談社では“ウォルト・ディズニー社100周年”、そして“東京ディズニーリゾート®40周年”の今年、⽇本初のディズニー公式オンラインクイズイベント「ディズニーファン・チャレンジ」を11⽉1日より開催中! 「ディズニーファン・チャレンジ」では、⻑編アニメーション、歴史、テーマパークなど、ディズニーのさまざまなジャンルのクイズを全100問出題していきます。クイズに挑戦すれば、大好きなディズニーの知識が深まり、ディズニーの世界をもっと楽しめるはず! この「ディズニーファン・チャレンジ」を一緒に楽しむべく、mi-molletでもディズニー・クイズを出題! みんなが大好きな「ディズニー」に関する知識と理解と愛情がぐ~んと深まるクイズを毎週お届けしていきます。 第19回目は『ダンボ』(1941)からの出題です。 Q ダンボという名前を付けたのは、だれ? 1 ゾウの仲間たち 2 ママ(ジャンボ) 3 コウノトリ その公開は実に、今から80年以上前の1941年! 大きな耳で空を飛ぶゾウのダンボ。東京ディズニーランドの「空飛ぶダンボ」のアトラクションを楽しんだことがある方は多いのではないでしょうか? さて、ダンボという名前に込められた意味は……。
答え:1 ゾウの仲間たち 仲間たちは、赤ちゃんゾウを初めはかわいいと言って、ほめちぎっていた。でも、赤ちゃんゾウがくしゃみをしたひょうしに、隠れていた大きな耳が広がると、この子はゾウなのかと言ってさわぎだす。そして、今度はその姿をあざ笑い、まぬけという意味の、ダンボと呼ぶようになった。 ***
ミモレ編集部