新しい学校のリーダーズ、折りたたみAIフォン“Galaxy Z Flip6”の新TVCMに登場
■「なかなか開園前の遊園地に行けることがないので、特別感ある気持ちで撮影させて頂きました」(RIN) 【画像】新CMの場面写真 新しい学校のリーダーズが出演するサムスン電子ジャパンの最新折りたたみAIフォン“Galaxy Z Flip6”の新TVCMが7月31日から放映開始。サムスンの各SNSでも順次公開される。 新CMでは、Team Galaxy(※)のメンバーに就任した新しい学校のリーダーズが、Galaxy Z Flip6の通訳機能やオートズーム機能などの便利な使い方をユーモアたっぷりに伝えている。また、メイキング動画も公開された。 ※Team Galaxy=SNS などを通じてGalaxyのあらたな使い方や魅力を届けるチーム。アーティスト、クリエイター、インフルエンサー、プロゲーマーなど様々なジャンルで活躍しているメンバーで構成。 新CMは、新しい学校のリーダーズが海外からの観光客と、言葉の壁を越えてゲームを一緒にプレイする「Galaxy Z Flip6:新しい学校のリーダーズx外国語の会話もこんなに簡単」篇、新しい学校のリーダーズが遊園地に登場し、学生たちの写真撮影をお助けする「Galaxy Z Flip6:新しい学校のリーダーズxハンズフリー撮影もこんなに簡単」篇の2本。 ■Galaxy Z Flip6「外国語の会話もこんなに簡単」篇 ゲームセンターでゲームをしている観光客、そこに新しい学校のリーダーズが登場し勝負を挑むが、観光客は日本語がわからない様子。 そこでGalaxy Z Flip6を取り出して「通訳」機能をオン。ゲーム機の上に90度の角度に折りたたんだ状態で端末を置いて日本語で話しかけると、瞬時にGalaxy AIが音声とテキストで外国語に翻訳し、双方向の通訳が可能に。 いよいよ勝負がスタート。KANONとMIZYUがゲームキャラクターとなって戦い見事勝利。そして、観光客が再戦をリクエストする。 ■Galaxy Z Flip6「ハンズフリー撮影もこんなに簡単」篇 遊園地に現れた新しい学校のリーダーズが周りを見渡していると、ある学生グループを発見。マスコットキャラクターと写真撮影をしようとするが、なかなかスマートフォンを設置できず苦戦したり、全員がフレームに収まらず見切れてしまう。 そこに新しい学校のリーダーズが登場し、SUZUKAが好きな角度で置き撮りできるGalaxy Z Flip6を設置してカメラモードを立ち上げる。メンバー全員がグループに加わるだけでGalaxy AIのオートズーム機能が被写体全員を検知して自動で画角を調整、いとも簡単に全員での写真撮影に成功。 すると周りが新しい学校のリーダーズの存在に気づき、一斉に駆け寄ってくるが、4人はファンたちから楽しそうに走りながら逃げる。 ■撮影エピソード 「ハンズフリー撮影もこんなに簡単」篇 撮影は、浅草の花やしきで行われ、新しい学校のリーダーズはスタッフとハイタッチして撮影入り。 海外出身のスタッフと細かい動きやセリフなどを確認しながら様々なパターンで撮影を行い、終始和やかな雰囲気に包まれた撮影現場となった。大勢のファンから楽しみながら走って逃げるメンバーが印象的だ。 「外国語の会話もこんなに簡単」篇 東京都新宿区のゲームセンターで撮影。ゲーム対戦での撮影ではいろいろな表情でボタンを連打するKANON・MIZYUが印象的だ。 さらに、CM本編では本人たちがゲームのキャラクターになって登場。ぜひチェックしよう。 ■新しい学校のリーダーズ Team Galaxy就任コメント ついに私たちもTeam Galaxy!! サムスンとのお付き合いも、2021年の「Galaxy Z Flip3」にはじまり、今回は「Galaxy Z Flip6」!! オートズーム機能や通訳機能も充実し、これはもうこれまでのスマホの域をどんどんはみ出していると思います!Team Galaxyの一員として、私たちもGalaxyのように常に進化し、はみ出し続けていきたいと思います! ■新しい学校のリーダーズ インタビュー(一部抜粋) Q:撮影を終えての感想は? SUZUKA:我々は何と言ってもヨーロッパツアー、アジアツアー終わってから初の日本での仕事だったので、久しぶりの撮影でドキドキしました。しかも朝4時からの撮影で、開店前の遊園地にお忍びで行けるのは嬉しかったです。 RIN:なかなか開園前の遊園地に行けることがないので、特別感ある気持ちで撮影させて頂きました。その後もゲームセンターを貸し切り状態で。なかなかない経験をさせて頂きました Q:「GalaxyAI」の通訳機能を体験した感想は? RIN:このGalaxyAIの通訳機能が手元にある状態で、アジアツアーとヨーロッパツアー回りたかったなと本当に心から思います。 MIZYU:何て便利だったんだろうか、この子と一緒に旅がしたかった。 RIN:これからはもう絶対お供だね。 KANON:この子を中心に置いて海外に行こう。 SUZUKA:思い出も素晴らしい画質で残せるしね。 Q:ゲームセンターでの印象的なエピソードを教えてください。 SUZUKA:ゲームセンターはもう毎日行っていましたね。 KANON:私も毎週金曜日にお父さんと行っていました。 RIN:小学生の時にゲームセンターに行っちゃいけないっていう学校の謎の決まりがあったんですけど、内緒で遊びに行くのが楽しかったです Q:遊園地での印象的なエピソードを教えてください。 SUZUKA:大阪の遊園地にレッスン休んで行っていました。そこでひたすらジェットコースターを閉園するまで何回も乗るってことにハマっていました。 RIN:年明けすぐくらいに横浜の遊園地に4人で遊びに行って、私とKANONが絶叫系苦手でジェットコースター乗れないって言っていたんですけど、「今年私たち行くわよ!乗らなあかん!」と言われて、最前で乗りました。 KANON:たぶん2017年に切り替わる時で、気合を入れるために乗ったけど、意識が飛びそうになりました。 MIZYU:二人とも涙目で「今年は頑張れる気がする!」って言っていたのを覚えています。 Q:最近メンバー内で勝負したエピソードを教えてください。 KANON:ライブ前にいつもやることがあるんですけど、小指をつなげるとなぜか指相撲が始まってしまった時がありました。ライブ前に気合入れていたはずなのになぜか始まっちゃったって事がありました。特に勝負はつかず、みんなでイエーイ!で終わっちゃいました。 Q:改めてチャレンジしたいことを教えてください。 KANON:リコーダーとか? SUZUKA:リコーダーをライブパフォーマンスに入れたいね。 MIZYU:たしかに改めてチャレンジだね。 KANON:2018年くらいまでは結構やっていたんですよね。すごいひどいリコーダーを吹いていたんですけど、改めて上手くなってみる。 MIZYU:上手な方に教えてもらって、挑戦したいですね。 Q:皆さんのマスコットキャラクター的な存在を教えてください。 SUZUKA:伝わらないんですけど、新しい学校のリーダーズチームにプロフェッショナルなマスコットキャラクターがいます。毎回会うと「ハロ~」って言ってくるんです。 KANON:海外のスタッフの方で、すごく仕事が出来すぎる女の人です。 Q:現在大活躍中の皆さんですが、プライベートでの反響はいかがですか。 SUZUKA:新しい学校のリーダーズで打ち上げとかをしている時にサインを求めて頂けるようになりました。昔はそんな事なかったですね。サインだらけのお店でも私たちは無名だからという状況がたくありました。 RIN:ライブではほんと沢山の方が来てくださるようになりました。 MIZYU:シンガポールを4人で歩いている時にセーラー服じゃなかったんですけど、シンガポールに住まわれている日本人家族の方が走って話しかけに来てくれて、娘もニヤニヤしながら毎日踊っているって言われたときは嬉しかったです。 Q:海外ツアーでの印象的なエピソードを教えてください。 KANON:あるライブで10人くらいがセーラー服のコスチュームを着て見に来てくださっていて、私たちが捌けた後に、その人たちが組体操を作って盛り上がっていたっていうエピソードを聞きました。いつもやっている組体操があるんですけど、それを大人数でやっている写真を見てすごいと思いました。 MIZYU:1ヶ月で13都市行ったんですけど、13都市にもすべて個性がありました。その前は日本のファンクラブツアーをしていて、その5カ所でもやっぱり違かったので、地域性となんか質感がどこも好きなんですけど、それも楽しんでいます。 Q:CM・メイキング動画を観た方へのメッセージをお願いいたします。 SUZUKA:Galaxy Z Flip6ニューバージョンは、より日本の皆様が世界へ飛び立つための、たく素晴らしい機能が入っていることに私たちも感動しております。しかも、私もぜひ活用させていただこうと思います。だから、我々AG!とみんなで世界へ冒険しに行きませんか。イエイ!以上、新しい学校のリーダーズでした!バイバイ!
THE FIRST TIMES編集部