「もっと見たい」溝端淳平、“神”との2ショットに大反響→「京都弁でインテリメガネで火属性は無敵すぎ」「めちゃくちゃカッコよかった」
俳優の溝端淳平さんの公式アカウントが12月18日にInstagramを更新。水10ドラマ『全領域異常解決室』(フジテレビ系)で共演した藤原竜也さんとの2ショットを披露しました。 【画像】『全決』溝端淳平と藤原竜也の神×神2ショットを見る
同作は、藤原竜也さんが主演を務める完全オリジナルドラマ。身近な現代事件×人々の常識を超えた“不可解な異常事件”を「全領域異常解決室」通称・全決(ゼンケツ)という世界最古の捜査機関が解決していく本格ミステリーです。 同日に放送された最終話にゲスト出演した、溝端さん。 「『全領域異常解決室』最終話に出演させていただきました。竜也さんとはじめてのドラマ共演。感慨深いものがありました」とつづり、1枚の写真を公開。
並んでピースサインを決める、溝端さんと藤原さん。
公開された写真には、衣装のスーツと眼鏡を身に着けた溝端さんと、同じく衣装を着用した藤原さんが並んで写っています。満面の笑顔をカメラに向ける2人。溝端さんの片腕は三角巾で吊るされていますが、ばっちりダブルピースを決めています。 溝端さんは最終話に全領域異常解決室、京都本部室長・日野克己役で出演。藤原さん演じる興玉雅(興玉神/天石戸別神)が謎の神・ヒルコに捕らわれ絶体絶命に陥った際に、「ぎょうさん死んでもうて、東京はん、後手後手どすな」のセリフとともに満を持して助けに現れる様子が描かれました。 また小夢(広瀬アリスさん)の救出をめぐり、全決の面々と対立するシーンでは、「火之迦具土神(ひのかぐつちのかみ)」の力を発動。片腕に炎をまとわせます。 ラストでは、ケガをした姿で東京土産と思われる「東京ばな奈」の袋を携えて登場するなど、そのインパクトあるキャラクターと京都弁も相まって視聴者の注目を集め、X(旧Twitter)では「溝端淳平」のワードがトレンドに。SNSの話題をさらいました。 なお物語は、ヒルコの復活を思わせる不穏なシーンで終了しており、溝端さんは「でも、これで終わり?いや、続きがありますように!淳平」とのコメントで投稿を締め括っています。
「カッコよかったです 」と大反響! 続編を望む声も。
視聴者からは 「めちゃくちゃカッコよかったです!! 京都弁でインテリメガネで火属性は無敵すぎます」 「火之迦具土神とは最高です!」 「まさかあんな感じのキャラで登場とは思いもよりませんでした」 「溝端くんの京都弁が聞けて嬉しかったです! どすどす言ってましたねw 火を出してるところ、もっと見たいです」 「突然最終回で登場で、カッコいいし情報量多過ぎ ぜひ続編やってください」 などのコメントが寄せられています。
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