カニエ・ウェストの妻ビアンカ・センソリ、体を強調するレオタード姿でディズニーランドへ「子どもに悪影響」と批判殺到
めでたく結婚1周年を迎えたカニエ・ウェストとビアンカ・センソリ。カニエによるビアンカへの洗脳疑惑や、カニエからの命令(?)と噂されるビアンカの“ほぼ裸”ファッションなど、その行動すべてが世間を驚かせている。先日も、ビジューがきらめくすけすけのボディスーツにぬいぐるみを抱いて外出するビアンカのファッションが物議を醸したばかりだけど、今度はディズニーランドでの服装が話題を集めている。 【写真】夫カニエ・ウェストのせい? ビアンカ・センソリの“キム2.0”と呼ばれる過激ファッション
2023年12月、カリフォルニア州アナハイムにあるディズニーランドでパパラッチされたカニエ&ビアンカ。この日はカニエと前妻キム・カーダシアンとの間に生まれた長女ノースも一緒で、仲よく手をつなぐ様子がキャッチされている。気になるビアンカのファッションは、ホワイトのレオタード姿にニットソックス風ブーツというシンプルな装い。ノースの前ということもあり、いつもより露出控えめ。とはいえ体のラインや胸を強調するようなデザインは、“夢と魔法の王国”にはかなり刺激的!
これらの写真はいつものごとく瞬く間にSNSで拡散され、さまざまな意見が殺到。「子どもがたくさんいる場所でこんな格好をするのは不適切」「カニエとビアンカはディズニーランド出入り禁止になるべき」「ディズニーランドは厳しいドレスコードで知られているのに、どうしてこのふたりは問題ないの?」「有名人だからといって特別扱いするのはよくない」など、カニエ&ビアンカにはもちろん、ディズニーランドに対しても辛らつなコメントが多数寄せられた。
ディズニーランドのガイドラインによると「わいせつな言葉やグラフィックの入った服、過度に破れた服、好ましくないタトゥー、過度な露出をしている服」などをドレスコード違反として禁止しているよう。過去にはクロップド丈のカーディガン&ハイウエストのデニムショーツという姿で園内を歩いていた女性が、「服装が不適切」だとして従業員からTシャツを支給された動画が議論を巻き起こしたことも。ドレスコード違反ではないものの、ビアンカのレオタード姿はモラル的にOKか、NGかで人々の賛否が分かれている。あなたはどう思う?