大久保佳代子「最高のループだけど怖い」 正月満喫も「顔パンパンになっちゃって…」
お笑いタレント・大久保佳代子(53)が、2日放送のNHKラジオ第1「あさこ・佳代子の大人なラジオ女子会 新春スペシャル2025」(木曜後8・05)に出演。正月の過ごし方を語った。 年越しは地元で過ごすことが多い大久保。「起きてカウントダウンして初詣してそっからまた飲み出して、4時、5時の日の出に合わせて車で」が若かりし頃のルーティーンだったようで、当たり前にある日の入り日の出も「1月1日はスペシャルに見える」としみじみ。今でも同級生たちと集まっては、年越しを楽しんでいるという。 最近は体力の衰えもあり「近所の初詣に行って解散」と新年行事は最低限になった。「12時まで起きてられるんだ!寝ちゃうようになってきた」と、いとうが嘆くと「いつもなら起きていられるけど、大みそかってはしゃいじゃって6時ぐらいから飲んでるから無理なのよ…」と共感を示した大久保。「6時集合早いね。カウントダウンできないよ…。9時ぐらいで良い」と笑った。 年越しそばからおせち、お餅など、三が日まで楽しみ満載の年末年始。「最高のループだけど怖いよね。寝ても覚めてもビール出てきてさ。“じゃあ飲むか、正月だし”って言って。顔パンパンになっちゃって…気を付けないとね」といい、「健康第一ですよ健康第一!」と自らに言い聞かせているようだった。