ドラゴンズ 岡林勇希選手(22)家族で行きつけの地元グルメ 幼少期から愛してやまない焼き肉店 みそダレが美味!
CBCテレビ
「若狭敬一のマイドラ あなたもファンになりませんか?」。毎日ドラゴンズをお伝えするので、「マイドラ」です。あまり野球には詳しくない方でも、このコーナーで、やがては「マイドラゴンズ」と言ってもらえるくらい、ドラゴンズを好きになってもらおうというものです。 【写真を見る】ドラゴンズ 岡林勇希選手(22)家族で行きつけの地元グルメ 幼少期から愛してやまない焼き肉店 みそダレが美味! 今週のテーマは、好きな地元グルメ。今回は、三重県松阪市出身の岡林勇希選手です。岡林選手のプロフィールをご紹介します。2002年2月22日生まれで、現在22歳。双子の妹さんがいます。身長は175㎝、体重は75キロ。 岡林選手の好きな地元グルメを取材してきました。 ■岡林選手「毎年、家族で必ず行く」 (岡林勇希選手) 「一升びんでしょ。肉でしょ」 Qよく行くのは? 「一升びんの川井町店。僕のいろんなものが置いてあるんで、毎年行っているんで。家族で必ず行く」 Qメンバーは? 「お父さん、お母さん、兄、双子の妹、おばあちゃんですね」 Q最初に行ったのはいつ頃? 「ちっちゃい頃からずっとですよ。『焼き肉いくぞ!』ってなったら一升びんに行っていました」 Qメニューは、何が好き? 「タン、赤身、一升びんのタレがいいですね。みそダレがいいですね」 Q岡林選手の焼き肉のタレは、みそダレがベース? 「そうですね、だから愛知に来て、いろいろなタレがあってびっくりしましたね。基本みそダレだったので」 Q一升びんの良さは? 「リーズナブルの中のお肉が上品」 ■肉の味を最大限 引き立たたせる“絶品みそダレ” (若狭キャスター) 岡林家が行く焼き肉店の「一升びん」は、三重県松阪市発祥で、東海地方を中心に14店舗を展開していて、名古屋では名古屋駅やラシックなどにも入っているんです。A5ランクの松阪牛をお値打ちに提供しています。 私も松阪で行ったことあるんですが、みそダレが美味しいんですよね。 (山内彩加アナウンサー) 焼肉って言うと、タンは、レモンや塩をつけるイメージだったんですよ。でも、みそが美味しいんですね。