日本がアジア最終予選2失点目 後半中国にゴール許す
◆2026年北中米W杯アジア最終予選 第6戦 中国―日本(19日、中国・アモイ) C組1位(4勝1分け、勝ち点13)の日本(FIFAランキング15位)と中国(同92位)が対戦した。 【写真】観客がピッチに乱入 何やらシャツにメッセージが… 日本は前半39分にFW小川、同51分にDF板倉がともにCKから得点し、2点をリードして後半に入った。しかし、後半4分、中国の林良銘にゴールを許し、1点差に詰め寄られた。 最終予選では2失点目となった。 【日本のスタメン】 GK 鈴木彩艶(パルマ) DF 瀬古歩夢(グラスホッパー) 板倉滉(ボルシアMG) 町田浩樹(サンジロワーズ)MF/FW 田中碧(リーズ) 遠藤航(リバプール) 伊東純也(Sランス) 中村敬斗(Sランス) 南野拓実(モナコ) 久保建英(Rソシエダード)小川航基(NEC)
報知新聞社