【佐世保競輪G3】2着の地元・荒井崇博「悔しい。人気になってたから」3着深谷知広「前が遠かった」/決勝レース後コメント
佐世保競輪の「開設74周年記念 九十九島賞争奪戦(G3)」は22日に最終日を開催。12Rで決勝戦が行われ、窓場千加頼のVで幕を閉じた。ここでは決勝2、3着の2選手に話を聞いた。(netkeirin特派員)
2着 荒井崇博
悔しいね。人気になってたからね。1着が欲しかった。(稲川)翔に返されたのが痛かった。
3着 深谷知広
前から引いて、行けるところから行こうと。思ったよりもいい流れだったんですけどね。打鐘過ぎのところで行けるタイミングはあった。そこでしたね。なんとか仕掛けていったけど前が遠かったです。これからも目の前の一走を頑張っていくだけです。