オフィカジにも休日にも頼りっぱなしだったトレンチコートですが、なんだか毎シーズン同じような装いになってしまう…そんなお悩みはありませんか？「キレイに着られる」を条件に、春からの通勤コーデをブラッシュアップさせてくれるCLASSY.的イチオシコートを探しました。

ポストトレンチ的イチオシコート

CLASSY.世代に欠かせない本命ブランドにも試してみたい新作が勢揃い。スタイルに合う一枚を見つけて、春の通勤コーデをアップデート！

【Spick＆Span】薄手ながらも美しい立体フォルムで360度どこから見てもパーフェクト

引用元：CLASSY.

ステンカラーコート￥25,300（スピック＆スパン／スピック＆スパン ルミネ有楽町店）デニムジャケット￥58,300（ユニオンランチ／サザビーリーグ）肩にかけ たニット￥31,900（エブール フォー ロンハーマン／ロンハーマン）カットソー￥11,000（ebure GINZA SIX店）パンツ￥24,200（カデュネ プレスルーム）眼鏡￥49,500（E5 アイヴァン／アイヴァン PR）コインネックレス￥16,500 ピアス￥212,300（ともにマリハ）バッグ￥12,100（バブアー／バブアー パートナーズ ジャパン）スニーカー￥14,300（コンバースインフォメーションセンター） 撮影／川﨑一貴（Ajoite）〈人物〉 モデル／有末麻祐子　ヘアメーク／KIKKU　スタイリング／乾 千恵　 取材／岸本真由子　再構成／Bravoworks.Inc