右耳をガーゼで覆い、右拳を掲げるトランプ前大統領(写真/共同通信社)(集英社オンライン)
《精鋭部隊が防げなかったトランプ銃撃》警備の“最大のミス”――なぜ犯行現場の建物屋上に警察官を配置できなかったのか。シークレット・サービスの警備計画に不備?
【関連記事】
- なぜ危険な屋根に警備を置かなかったのか…問われる警備の不備
- 《米大統領暗殺の系譜》トランプだけではない、歴代大統領45人のうち3人に1人が暗殺事件を経験…過去の犯人から浮かび上がる共通項とは
- 《トランプ前大統領銃撃事件》「暗殺から助かる強運」「暴力に屈せず戦う姿勢」アメリカ国民が求める強いリーダー像を見せたトランプに“風”は吹くか?
- 〈突き上げた拳だけでない〉「特徴的なのは眉、横に広がった唇、支持者に目線がいくと表情が変わり…」銃撃直後のトランプ氏の”心理状態”を分析。一方、会見でのバイデン大統領は覇気がなく…
- 【漫画】年収200万円・48歳漫画家が婚活にめざめる…ニート寸前独身男がコミュニケーションの超応用問題に取り組むことを決意した切実な理由
- 【漫画】「大人の恋愛ってフィジカルから始まるものでしょ?」告白から順に段階を踏むのは中高生…中高年の恋愛とは