160キロ剛腕を一本釣り成功、ヤクルトの戦略的立ち回りにネット喝采「ウマすぎ」「100点満点」
2024年 プロ野球ドラフト会議 supported by リポビタンD
プロ野球のドラフト会議が24日、都内で開催された。ヤクルトはドラフト1位で中村優斗投手(愛知工大)の一本釣りに成功。最速160キロの剛腕で、ネット上では驚きや歓喜の声が上がっている。 【速報】ドラフトの全指名選手一覧表 明大・宗山に5球団、関大・金丸に4球団、青学大・西川に2球団が競合。11球団の指名が3選手に集まる中、ヤクルトは中村を1位指名した。今年3月の欧州代表戦で、侍ジャパンにも選ばれたマックス160キロ右腕だ。 X上では野球ファンがこの一本釣りに注目。「ヤクルト中村一本釣りもすげぇな」「神ドラフト」「一本釣りのヤクルトウマすぎだな」「まさか一本釣りができるとは!」「普通に160キロ右腕一本釣りはヤバい」「160キロ投げてコントロールが武器とか言ってるバケモノを一本釣りできるドラフトがあるってマジ!?!?!?!?!?」「ヤクルトの立ち回りよ」「100点満点のドラフトだと思う。戦略的な意味で」などと話題になっていた。 宗山は楽天、金丸は中日、西川はロッテが交渉権を獲得している。
THE ANSWER編集部