【競輪賞金ランキング】2位の清水裕友は賞金積み増し、首位郡司に迫る 深谷知広らS班3名もランクイン!
4月15日時点の競輪賞金ランキングは2位の清水裕友が賞金積み増し、首位の郡司浩平に迫っている。深谷知広、佐藤慎太郎、新山響平のS班3名もランクインしている。 清水は14日に終了した高知競輪「よさこい賞争覇戦(G3)」で決勝2着となり、獲得賞金で首位郡司浩平との差を約304万円に縮めた(前週は約746万円差)。同開催で深谷は決勝で4着、佐藤は決勝6着、新山は決勝7着となり、賞金を積み増して、それぞれトップ10入りを果たしている。 20日からは西武園競輪場で「ゴールド・ウイング賞(G3)」が開幕する。賞金ランキング上位陣からは脇本雄太、深谷知広が参戦する予定 (古性優作は病気欠場)。 最新の賞金ランキングは以下の通り。
賞金ランキングTOP10(4月15日現在)
※左から順位、選手名、獲得賞金 1 郡司浩平 56,419,774円 2 清水裕友 53,375,548円 3 古性優作 45,267,548円 4 脇本雄太 36,613,400円 5 北井佑季 31,168,000円 6 浅井康太 23,660,674円 7 深谷知広 19,325,000円 8 松浦悠士 18,519,774円 9 佐藤慎太郎 17,796,000円 10 新山響平 17,650,000円 ※当該選手が出走中の場合は当該開催の前検日時点の獲得賞金額を表示