世界No.1のミニカーブランド“ホットウィール”からランボルギーニ ウラカンや日産Zなど全5車種が登場!
お気に入りのミニカーを仕事場の机や自宅の寝室など、身のまわりに置物として飾っている人は多いのではないだろうか? マニアならずとも、つい手に取ってみたくなる個性的なモデルが多くのメーカーからリリースされている。 【詳しく画像を見る】 このたび世界ナンバーワンのミニカーブランド・ホットウィールの“ドリフト”をテーマにしたシリーズ「ホットウィール カーカルチャー スライド ストリート」(各880円)から新たに5モデルが登場。 ラインアップは、「2023トヨタGRカローラ」、「日産240SX(S14)」、「リバティワークス ランボルギーニウラカン」、「2018フォード マスタングRTRスペック5」、「2023日産Z」。いずれもレーシングマシンやチューニングカーを再現したもので、一般的なミニカーとは一味違う個性的なカラーリングやカスタマイズボディを存分に楽しめる。 もちろんディスプレイしておくだけでなく走らせることもでき、ドリフト走行をするデザインのパッケージも見どころだ。
アメリカのフォーミュラDで数回のシリーズチャンピオンを獲得した、ライアン・ターク選手のGRカローラを再現している。
エアロパーツや大径ホイールを履かせた走り屋スタイルのアメリカ仕様シルビア。ルックスに懐かしさを感じる人も少なくないはず。
レーシングドライバーのマッド・マイク選手が激しいドリフト走行で話題となったマシン。重量感あるダイキャスト製シャシーを採用。
アメリカでカリスマ的な人気のドリフトレーサー、ヴァン・ギットンJr.率いるRTRモータースポーツ製作のスペック5を忠実に再現。
日本でも高い人気を誇る現行型フェアレディZのマイナーチェンジ後(アメリカ仕様)がモチーフ。大胆なカラーリングが目を引く。 日本でも高い人気を誇る現行型フェアレディZのマイナーチェンジ後(アメリカ仕様)がモチーフ。大胆なカラーリングが目を引く。 【仕様】 対象年齢:3才以上 パッケージサイズ(cm):W13.3×D16.5×H4.1
<文/CGP編集部>