長嶋一茂、超大物プロデューサーとの親交明かす「一時、ずっと1週間に1回、食事に行っていて」
タレントの長嶋一茂が16日放送のフジテレビ系冠特番「長嶋一茂の人生のカウントダウン」(午後2時半)に出演した。 【写真】立教高校時代の長嶋一茂 58歳になった一茂が人生の残り時間を考え、「全てにとことんこだわりたい」という思いのもと、最高の素材を求めるという番組。一茂が「最も愛してやまない」という餃子を特集。「餃子には人生が詰まっている」と主張する一茂は自身が食べ歩いた結果、日本一うまいと思っている店である静岡・熱海の「壹番」を紹介した。この店について「一番最初に誰に勧められたかと言うと、秋元先生が教えてくれたの」と作詞家、プロデューサーの秋元康氏の名前を口にした。 「僕、一時、秋元先生とこの世界に入ってずっと1週間に1回、食事に行っていて。先生はすっごくグルメですから。いろいろ教えていただいて」と明かしていた。
報知新聞社