47歳・小沢真珠、白のショートパンツを着こなす「ものすごーく久しぶりすぎてソワソワ」の美脚にファン「キレイすぎる」歓声
女優の小沢真珠(47)が15日、インスタグラムを更新。真っ白なショートパンツを着こなす自身の写真を公開した。 小沢は「『美ST』さんの撮影の衣装で、ものすごーく久しぶりにショートパンツを履かせて頂きました。久しぶりすぎて撮影中動きがソワソワしちゃいましたが、楽しい撮影でした」 ◆小沢真珠、白のショートパンツの着こなし【写真】 「普段使ってる美容アイテムなども紹介させて頂きました。見て頂けると嬉しいです」と投稿。 フォロワーからは「足がすごくキレイです!! しかもめちゃくちゃ長い!」「真珠さん十代の頃と変わらない」「美脚に目が奪われました」「ボタバラの時からファンです」「若い」「美脚すぎる」「年取らないの~⁉って言うくらいイケてます!」といった称賛のコメントが寄せられた。 小沢は、東海テレビが制作し、2004年にフジテレビ系で放送された伝説の昼ドラ「牡丹と薔薇」に出演。富豪の令嬢・香世を演じ、姉・真世(大河内奈々子)をいじめ抜く迫力のある演技が話題になった。
中日スポーツ