このTシャツ、着ているだけでイケてるサーファーに変身できちゃう!?
着るだけで天才サーファーの気分になる!?
9歳からサーフィンをはじめ、16歳でサーフフィルムを作成。そしてハワイへ渡る。はじめてハワイの“パイプライン”でサーフィンをしたのが17歳。「天才少年ハワイに現る」といわれ噂になったのが、ハービー・フレッチャーだ。 なんでも、いまや当たり前となっているアートとサーフの融合やサーフムービー、ジェットスキーを使ったトーインサーフィンなど、多くを生み出したボードカルチャー史の中心人物なんだとか。で、そんな彼が手掛けるブランドがある。それが〈アストロデッキ〉だ。 その〈アストロデッキ〉の本社事務所で見つけたグラフィックのアーカイブを〈RHC〉がTシャツにしてしまったのがコチラ! 独特の世界観が落とし込まれているから、ほかで見つけられないような、唯一無二のプリントTになっている。どこか懐かしいような、でも今っぽいプリント。普通のサーフブランドにはない、洒落感がちゃんとある。
これは、まわりと差をつけたい大人サーファーにぴったりじゃありません!? イケてるグラフィックとリアルに着込んだようなヴィンテージ感はビーチ映えしそうだ。で、これを着て波乗りへ行けば、もう気分は天才サーファー? ※雑誌『Safari』7月号より