MLB右翼手トップ10にカブス・鈴木誠也がランクイン アクーニャJr.やソトら名選手並ぶ
MLB公式X(旧Twitter)は17日、「#Top10RightNow」として右翼手トップ10を発表。ブレーブスのアクーニャJr.選手やパドレスからヤンキースへトレードされたソト選手らに加え、カブスの鈴木誠也選手もランクインしました。 【画像】カブス入団の今永昇太を歓迎 鈴木選手はメジャー2年目の昨季は138試合に出場し打率.285、20本塁打、74打点、6盗塁、OPSは.842を記録。 特に8月以降は12本塁打と調子を上げ、打率も8月は.305、9月は.375としました。 今季から今永昇太投手がカブスに加入することが決定し、チームメートとなります。日本人選手のさらなる飛躍に期待がかかります。 ◇右翼手トップ10 1 ロナルド・アクーニャJr.(ブレーブス) 2 カイル・タッカー(アストロズ) 3 フアン・ソト(ヤンキース) 4 コービン・キャロル(Dバックス) 5 フェルナンド・タティスJr.(パドレス) 6 鈴木誠也(カブス) 7 ジョージ・スプリンガー(ブルージェイズ) 8 テオスカー・ヘルナンデス(ドジャース) 9 アドリス・ガルシア(レンジャース) 10 ジョシュア・ロー(レイズ)