東京の果てに“築150年の古民家宿”誕生へ! 関東初の“土で作る新感覚サウナ”を完備
サウナ付き1棟貸し古民家宿“JIKON SAUNA -TOKYO-”が、10月から、東京・青梅にオープンする。 【写真】贅沢なととのい空間! 土で作る新感覚サウナ ■築150年の古民家と蔵を活用 今回オープンするJIKON SAUNA -TOKYO-は、緑豊かな東京の果てに位置する、築150年の古民家をリノベーションした1棟貸しの宿泊施設。 客室は、6LDKで最大10人まで宿泊可能。150年の歴史と伝統を生かし“今ここでしかできない体験”にフォーカスをあてた贅沢な空間になっており、設計などは「Yogibo」のデザイン顧問を務めるL&Bが担当している。 また、庭の蔵を活用したサウナには関東初上陸となる“アースバッグサウナ”を採用。土で作る新感覚のサウナで、木よりも熱を蓄えやすく壁や床からも熱が伝わり体を芯から優しく温めるという。 なお、サウナは水着着用で男女一緒に入ることが可能。宿泊者以外のゲストも日帰り利用できるアウトドアサウナだ。 【「JIKON SAUNA -TOKYO-」概要】 オープン時期:10月