「生きてる」感染症で入院→手術終了 報告にファン安堵「無事で何より」「ほっとしました」
感染症の影響で「身体の一部を切除」
タレント、グラビアアイドル、起業家とマルチに活躍するくりえみが27日、自身のXを更新。手術が終わったことを報告した。 【写真】「生きてる」術後ベッドに横たわるくりえみの姿 およそ1か月前に「身体のしこりを取る手術」を行ったくりえみは18日、米国・サンフランシスコ行きの飛行機に乗ったところ「5時間ほど経った時から傷口全体が急に痛くなってきて、傷口(お腹の上くらい)を触ったところ、液体でびっしょりになっていました、、。」として、現地の病院に緊急入院したことを報告。 その後、感染症の影響で「身体の一部を切除」したことや、感染が上半身全体に及んでいたため、さらなる大手術が必要なことを明かしていた。 そして26日夜に「手術してくる!意識朦朧としててもXに呟こうとするあたり本当に携帯依存症!生きる!傷はたくさんになるかも!がんばります!」と報告。「頑張ってください」「術後の元気な報告待ってます!」といった手術の成功を祈るファンからのエールが多く寄せられていた。 それから一夜あけたこの日、くりえみは「やった~生きてる、おはよう」と記し、手術が無事終わったことを報告。ベッドに横たわる自身の写真を公開しており、「とにかく無事で何より」「ほっとしました」といった安どの声があがっている。
ENCOUNT編集部