ファーストシューズデビューした丸山桂里奈の長女

　元サッカー女子日本代表でタレントの丸山桂里奈（40）が、1歳の長女がファーストシューズで歩く姿を公開した。 【映像】ファーストシューズデビューした丸山桂里奈の長女 　丸山は2020年9月、元サッカー日本代表で解説者の本並健治（59）と結婚し、2023年2月には「ぷくぷくちゃん」と呼ぶ長女が誕生。Instagramでは育児の様子などを度々発信している。 　2024年2月7日の投稿では、「ぷくぷくを連れ出し少し歩きました。芝生では歩きますが、アスファルトってなかなか慣れないし、硬いしで大丈夫かなと。アスファルトデビューしました」と報告。 　アスファルトデビューから6日後の更新では、「とにかくよく歩く。ほぼ座ることがないくらい歩く。ずっと歩いている」と本並に見守られながら散歩する様子を公開していた。 　3月19日には、ファーストシューズデビューする姿を披露。「あー可愛い。可愛いだけでなく、足育にもいいみたい。歩き方もしっかりしてきて、たまに走りかけてころんだりしています。本当にただただ成長しかないよ。これからいろんなところ行こうねー、私がお仕事の間、本並さんとおでかけしてデビューしたみたいです」と明かしている。 　この投稿に、ファンからは「めっちゃ可愛い、お散歩が楽しみですね」「歩き始めとは思えない足取りです 素晴らしい」などのコメントが寄せられている。（『ABEMA NEWS』より）