美ぼうの芥川賞作家 ピタピタの抜群スタイル！年齢に衝撃「その美はどこから」２０代に見えるとの声も
２００８年に「乳と卵」で第１３８回芥川賞を受賞した作家の川上未映子さんが２１日に自身のインスタグラムを更新し、最新ショットを披露した。 【写真】以前の投稿では私服の美脚ショットをアップ 「暑さと湿気。終わらない夏もいいけれど」と投稿。ピタピタのノースリーブ姿を鏡越しに自撮りした。 抜群スタイルにフォロワーは「未映子様いつまでも美しすぎる」「未映子さん、なんで今日もそんなに美人なんですか。秘訣を教えてください」「その美は何処からやってくるのでしょうか？」「２０代見える」「美しいが過ぎます。。」「川上先生のように美しく歳を重ねたい」とあこがれていた。 川上さんは２００８年「乳と卵」で芥川龍之介賞、０９年、詩集「先端で、さすわ さされるわ そらええわ」で中原中也賞、１０年「へヴン」で芸術選奨文部科学大臣新人賞および紫式部文学賞、１３年に詩集「水瓶」で高見順賞、同年の「愛の夢とか」で谷崎潤一郎賞、１６年「あこがれ」で渡辺淳一文学賞、１９年「夏物語」で毎日出版文化賞を受賞。
報知新聞社
