ピンクと水色で「キキララじゃん」 愛子さま 佳子さまと笑顔で「おしゃべりツーショット」に感激続々
10月30日、天皇皇后両陛下が主催される「秋の園遊会」が赤坂御苑で開催された。そこで注目されたのは、愛子さまと、秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまの“振袖ツーショット”姿だ。 【写真】「センス抜群」愛子さまと佳子さまの振袖姿 「パリ五輪で活躍した柔道・阿部一二三選手、やり投・北口榛花選手など約1500名が招待されました。愛子さまが園遊会に出席されるのは2度めです。 2024年の春に初めて出席された際は、淡いピンク色のセットアップに帽子をお召しになり、佳子さまはサーモンピンクのワンピースにワンポイントが付いた帽子。おふたりとも、とてもお似合いで評判でした。今回は、パステルカラーで合わせた振袖が華やかでしたね。おふたりが並んで会話されている様子が報じられると、SNSを中心に話題になりました」(皇室担当記者) Xでは感激の声が続々と聞こえてきた。 《愛子さま佳子さまもキキララじゃん》 《愛子さま佳子さま、ピンクと水色でキキララ(今はリトルツインスターズ?)だ》 《パステルカラーの着物、お二人とも揃えてて、センス抜群ですね!》 《2人ともとてもお似合いですね!着物の柄も秋らしい華やかさで素敵です》 女性皇族といえば、ファッションに注目が集まることが多い。 「とくに、佳子さまは近年のトレンドを取り入れた洋服を好まれることが多いです。2024年5月にギリシャ・パルテノン神殿にご訪問された際には、真っ青な色合いが目を引くサマーニットをお召しになりました。若年層に人気の『Pierrot』というブランドのもので、値段は2900円だと報じられると、問い合わせが殺到。一時は品切れになる反響だったといいます」(同前) 見習いたくなるのもわかる美しさだ。