シャロン・ストーン、共演俳優と性的関係を持つようプロデューサーから指示されたことを実名入りで全暴露
ちなみにシャロンは回顧録でこのときのことを「才能のある人、シーンをこなせる人、セリフを覚えられる人を雇えばいいのにと思った。演技が私の仕事だったからノーと言った」と書いている。また「その俳優が私に何度か言い寄ってきた」ので「そのプロデューサーにけしかけられているような気がした」とも。
今回のシャロンの告白をウィリアム・ボールドウィンは完全に否定。Xに「シャロンはなぜこんなに後になってから私のことを話し続けているんだ?」と投稿。「私に未練があるからだろうか。それとも私が彼女の誘いを断ったことにまだ傷ついているのだろうか」とコメント、彼女の方から自分に近づいてきたと主張している。さらに「私は彼女の頭がくらくらするほど、彼女に関する汚い話をたくさん知っているが黙っていた」「シャロンの変態めいたプロらしからぬ話を本に書くべきか? それは楽しいかもしれない」と暴露本を書くことも匂わせている。シャロンの反応に注目が集まっている。