「わた恋」“黒澤”菊池風磨と“葵”久間田琳加の仲直りシーンに反響 「オフィスでキスは反則」「ドキドキ感がたまらない」
菊池風磨が主演するドラマ「私たちが恋する理由」(テレビ朝日系)の第9話が、14日に放送された。(※以下、ネタバレあり) 本作は、オフィスを舞台に“笑わない”寡黙(かもく)な上司・黒澤智也(菊池)と、部下の森田葵(久間田琳加)をはじめ6人の男女が繰り広げる、焦れったくもほろ甘い大人のラブストーリー。 黒澤が葵に黙って大阪転勤に推薦したことで、ショックを受ける葵は黒澤に不信感を募らせる。黒澤は葵ときちんと対話しようと試みるも、「話すことはない」と拒絶されてしまう。 一方、坂元凌(七五三掛龍也)は市川絢香(山崎紘菜)と初めての休日デートを楽しみ、また小津京(齊藤なぎさ)は大島蛍(佳久創)とクリスマスの計画を立てるなど、それぞれが幸せな時間を過ごし、順風満帆に見えたが、その矢先、2組のカップルの関係を揺るがす事態が起きることに…!? 終盤では、すれ違っていた黒澤と葵が本音で話し合い、誰もいないオフィスでキスするシーンが描かれた。 放送終了後、SNS上には、「誰もいないオフィスで仲直りのキス! このドキドキ感がたまらない」「2人の距離が再び近づいた最後のシーンが良かった。オフィスでキスするのは反則」「誰も居ないオフィスで葵ちゃんを座らせてから椅子ごと引き寄せてキスする黒澤さんが最高」「風磨くんのオフィスチェア引き寄せの破壊力がヤバい。来週の最終回も楽しみ」などの感想が投稿された。 また、「坂元&絢香カップルの初デートのドキドキ感がすごく伝わってきた」「坂本くんに『すっごくかわいいです』ってストレートに言ってもらえる絢香さんがうらやましい」「男3人のサウナでの密会シーンが楽しかった。坂元くんがすっごくかわいくてキュンが止まらない」といった声も寄せられた。