売場に並ぶ「お~いお茶 玄米茶」伊藤園「お~いお茶」の新たな柱「玄米茶」を育成 競合商品やPBの追随を許さない磨き抜かれた国産玄米の香りが特徴【関連記事】伊藤園「お~いお茶 濃い茶」飲用者層が拡大 “もっと濃いお茶”ニーズ顕在化し嗜好も広がり伊藤園「お~いお茶」若年層と接点強化 国産一番茶100%使用してお茶のあまみに磨きをかけた「まろやか」に季節限定商品を拡充大谷翔平選手が伊藤園「お~いお茶」とグローバル契約締結 日本にいたときから愛飲伊藤園がヨーロッパ本格進出 紅茶文化が根づくエリアで「お~いお茶」に勝算はあるのか?緑茶飲料市場、2023年販売金額が過去最高を記録 牽引役の伊藤園はシェアアップ その要因は?