大谷翔平 既存34球場すべてで安打を記録。水原一平被告の有罪答弁にドジャース球団と共に声明を発表
<2024年6月4日(火)(日本時間5日)ロサンゼルス・ドジャース 対 ピッツバーグ・パイレーツ @PNCパーク> 【動画】大谷翔平は道具も異次元だった!元メジャーリーガーが驚愕スペックを熱弁 ドジャースの大谷翔平投手(29)は4日、敵地パイレーツ戦に2番DHで先発出場。4打数1安打。 大谷にとってはメジャー7年目にして初めてのPNCパークとなった。 1打席目は1-2からの101マイル(163キロ)外角高めに手が出てしまい三振。 8回表の4打席目、この日3人目の投手・チャップマンが投げたスプリッターをバランスを崩しながらもセンター前ヒットとした。 大谷翔平は既存する34球場すべてで安打を記録した。 試合は3回裏、9番スウィンスキーにソロホームランを放たれ0対1とパイレーツに先制を許す。 投手戦となった試合は8回、大谷翔平が先頭で出塁しチャンスをつくるが、後続が続かず0対1でドジャースが完封負けを喫した。 またこの日は、元専属通訳の水原一平被告が連邦地裁で有罪答弁を行い、 ドジャース球団と大谷翔平が声明を発表。 一昨日に続き大谷翔平は、今日も投本間の距離をノーステップで軽く数球投げ、その後63球のキャッチボールを行った。
テレ東スポーツ