BE:FIRST、個性あふれるルックで“絆”感じるショット RYUHEIは新たな発見語る
7人組ダンス&ボーカルグループ・BE:FIRSTが、23日発売のモード誌『SPUR』5月号増刊(集英社)の表紙を個性あふれるメゾンのルックをまとって飾る。 【ライブ写真】東京ドームで無数の光を浴びるBE:FIRST 撮影は、グループ初となる東京ドーム公演直前に敢行。多忙を極めている中でも、常に冗談を言い合って、歌って、踊ってと、驚くほど和やかなムードの撮影現場となった。誰かが何かを始めると、すぐにほかのメンバーが呼応してその輪が広がるなど、常に共鳴しあう7人の絆を感じる誌面に仕上がっている。 MANATOは「ツアーで全国を回っていたので、みんなで雑誌の撮影をするのは久しぶり。新鮮な気持ちでした」、RYUHEIは「新しいファッションに出合うことができて面白かったです。メンバーが意外とこんな服が似合うんだな、という発見もありましたね」と撮影を振り返る。 そのほか「東京で好きな場所はどこですか?」「東京でメンバーと休日を過ごすならどこに行きたい?」といった質問に答えるQ&Aコーナーや、東京ドーム公演というひとつの節目を迎えてこれから目指す場所、リリース予定の新曲のこと、「BESTY」(ファンの通称)へのメッセージなどを掲載する。クールなソロショットから、仲の良さが伝わるグループショットまで、貴重な写真も詰まったメモリアルな14ページの特集となっている。 今号の通常版表紙は、俳優・八木莉可子が飾る。