「永遠の女神」有名カメラマン、中山美穂さんと過ごしたパリ秘蔵ショット続々公開「ミポリンの人生で1番美しい時代」
さまざまな芸能人と親交の深い写真家の下村一喜氏(51)が7日までにインスタグラムを更新。12月6日に急逝した中山美穂さん(享年54)がパリに住んでいた頃のショットを公開した。 ■【画像】「永遠の女神」有名カメラマンが公開、中山美穂さんのパリ秘蔵ショット「ミポリンの人生で1番美しい時代」 この日の投稿で、下村氏は《僕が中山さんと同時期にパリに住んでいた頃。この優しく甘やかで芸術に世界一厳しい土地に僕は7年暮らし、フランス人達と仕事をした》《撮影の後、大好きな#fruitsdemerを大量に食べた思い出。撮影前に絶対に#huitreを食べてはいけないと云う暗黙の了解があります》《美穂さんの親友で母性のごとく愛溢れるスタイリストの#十川ヒロコ 先生はいつも現場の皆様に本当に優しかった》とつづり、中山さんの写真を複数投稿。 パリの街で買い物を楽しむ中山さんの姿、カフェでくつろぐ中山さんの姿、黒ドレスに身を包んだ中山さんの姿などが収められているが、どれもゴージャスで気品にあふれている。 「中山さんは辻仁成さん(65)との結婚に伴い、2003年からフランス・パリに移住。04年1月には長男を出産し家族で幸せに暮らしていたようですが、14年7月に辻さんと協議離婚が成立して帰国しています。 今回、下村氏が公開した写真は、母親として育児に励みつつ、仕事にも取り組んでいた頃の中山さんだと思われますが、そんな多忙な日々でも美しさは健在だったようですね」(女性誌ライター) 下村氏が投稿したパリでの中山さんの写真に、ファンからは《大人の気品を感じます》《ずっとステキなままの憧れのミポリン》《中山美穂さんの魅力がこの写真の中に全て映し出されていて、、素晴らしいですね》《時間が経つにつれ寂しさが募ります》《先生の撮られるミホさんは、自然体の笑顔で素敵です》《美しさに見入ってしまいます》とさまざまな反響が寄せられている。 今回公開された写真には《ミポリンの人生で1番美しい時代 眼福です》《永遠の女神ですね 本当に美しい》との声も。中山さんがこの世を去ってしまったことがいまだに信じられないファンもいることだろう。
ピンズバNEWS編集部