大分放送

大分県豊後大野市で19日から「サウナ万博」が始まり全国から愛好者が集い様々なタイプのサウナを楽しみました。 豊後大野市は「サウナのまち」を宣言し観光資源として活用しています。 「サウナ万博」は大分県内のアウトドアサウナ事業者で作る「おんせん県いいサウナ研究所」が開いていて今年で5回目となります。 会場にはテントサウナのほかトレーラーサウナなど様々なタイプの20基が登場。愛好者が好みのサウナに入った後近くの川で体を冷やし外気浴を楽しみました。 参加者「サウナが熱くて汗をかいて川に入って気持ちいいです」「とても癒されています すごいサウナばかりなので一日で周りきれるかなという感じです」 豊後大野市のサウナ万博は20日まで開催されていて、20日は当日券も販売されます。