wacciのドラム・横山祐介、主題歌担当ドラマ『放課後カルテ』出演へ 役柄は未発表【最終話あらすじ】
俳優でシンガー・ソングライターの松下洸平が主演を務める、日本テレビ系土ドラ9『放課後カルテ』(毎週土曜 後9:00)の最終話が、きょう21日に放送される。主題歌「どんな小さな」を担当するwacciのドラム・横山祐介が出演することが発表された。 【場面写真】産休から復帰する養護教諭・岩見(はいだしょうこ) 原作は、日生マユ氏の同名漫画(講談社『BE・LOVE』所載)。東多摩第八小学校を舞台に、文句ばかりで口も態度も大きい小児科医・牧野(松下)が、その観察眼で“言葉にできないSOS”を見抜き、未来に向かう子どもたちの背中を押す保健室ヒューマンドラマとなっている。 産休から復帰する養護教諭・岩見(はいだしょうこ)が引き継ぎのあいさつに来訪する。 そんな中、牧野は過去の担当患者・真琴(三浦綺羅)が“胸の痛み”を隠していることを知る。精神的な原因があるのではと考えた牧野は、その“痛み”を取り除くのが自分の仕事だと、高崎医局長(田辺誠一)に真琴のケアを願い出る。 横山の役柄は未発表。どのような場面でどのように登場するのか。