明日の「おむすび」 結（橋本環奈）を心配しすぎる聖人（北村有起哉）＜10月9日放送＞
橋本環奈演じる平成元年生まれのヒロインが、栄養士として人の心と未来を結んでいくオリジナル・ストーリーの朝ドラ「おむすび」。10月9日（水）放送回のあらすじを紹介する。 【ひと目で分かる】朝ドラ「おむすび」キャスト・相関図 ■第8回あらすじ 結（橋本環奈）の父・聖人（北村有起哉）は、昔歩（仲里依紗）がギャルになり不良のようになってしまったことを後悔しており、結も同様にならないか心配する。だが、母・愛子（麻生久美子）はその心配が過剰だと批判し、夫婦げんかが始まってしまう。一方、結は聖人だけでなく博多ギャル連合（ハギャレン）のギャルたちにも姉・歩と比較され、だんだんいらだってくる。 連続テレビ小説「おむすび」 NHK総合 （月）～（土）午前8：00～8：15ほか ★土曜日はダイジェストを放送 NHK BS／NHK BSP4K（月）～（金）午前7：30～7：45ほか ■第2週「ギャルって何なん？」（10月7～11日）全体あらすじ 書道部に入った結（橋本環奈）は憧れの先輩・風見（松本怜生）の指導を受け、書道が楽しくなってくる。一方で、土日は家族や学校に内緒でギャルたちと交流していた。そんな中、博多ギャル連合（ハギャレン）が糸島で開かれるイベントでパラパラを踊ると言い出し、カリスマだった初代総代・歩（仲里依紗）の妹として、結も強制参加を迫られる。そもそも本格的にギャルになる気はなく、パラパラも踊れない結は、何かと歩と比べられるのにうんざりしてくる。（TVnavi）
