Snow Man目黒蓮、ピンチの時真っ先に連絡するメンバーは?「モトローラ」新アンバサダー就任
【モデルプレス=2024/09/17】Snow Manの目黒蓮が、米国ブランド「モトローラ」新ブランドアンバサダーに就任することが決定した。 【写真】Snow Man目黒蓮“そっくりアバター”とCM共演 ◆目黒蓮「モトローラ」新アンバサダー起用理由 「モトローラ」のブランドアンバサダーに就任した目黒は、9月27日から販売開始する大型アウトディスプレイ採用の新型折りたたみスマートフォン「motorola razr 50」シリーズのTVCMに出演。主人公を演じる目黒が、新製品の分身であるアバターの“ミニREN”と共演する新TVCM「ひらかれる世界」篇(15秒、30秒)を、9月18日から放送する。 1983年に世界で初めて携帯電話を商品化して以来、アメリカを拠点にモバイルデバイスの研究開発と技術革新を続けてきた「モトローラ」は、日本でのブランド認知向上だけではなく、特にZ世代を含む20代・30代の人にブランドを知って興味をもってもらいブランドとの接点をつくることが、「モトローラ」が彼らの生活や視点を学ぶ機会にもなると考え、その橋渡し役を担ってもらうブランドのアンバサダーとして目黒を起用した。類稀なチャレンジ精神を持ち、好奇心と自分らしさをもって何事にも真摯に向き合う人柄で、世界中のファンと向き合いながらエンターテインメントの世界で活躍する目黒の姿勢は、テクノロジーによって人々の生活をより良くするために挑戦し続けてきた「モトローラ」の精神に通じ、今回のCM出演にも繋がった。 同CMは新製品を手にした目黒が、サイバーパンクのSi-Fi(サイエンス・フィクション)世界に登場するストーリーを採用。新製品のアウトディスプレイから、その分身であるアバター“ミニREN”が現れ、目黒の手を引いて街の上空へ駆け上がる。新製品のハンディモードで空から世界を撮影する目黒は、AI搭載のカメラによって撮影される手ブレのない映像に驚嘆。新しい折りたたみスマートフォンと共に始まる世界の夜明けに合わせ「そろそろ、フツーに飽きてきた?」と、次のワクワクする世界へ旅立っていく。映像では、機能美溢れる折りたたみスマートフォンの魅力を伝えると共に、新製品がもたらしてくれるさまざまな体験を表現。舞台の世界観は、ブランドの先進的イメージを伝えるためにサイバーパンクな世界を設定した。3Dアニメーションで描かれた“ミニREN”との共演、そして目黒が挑んだ見応えのあるワイヤーアクションも堪能できる。 ◆目黒蓮、華麗な演技で周囲を圧倒 監督との打ち合わせを終え、近未来の鉄道をイメージした美術セットに入りスタンバイした目黒は、動いている列車から駅側に飛び降りるシーンの撮影を開始。身体を使った演技を得意とする目黒は、列車のドアから大きく身を乗り出したままスッとホームに降り立つ華麗な演技を披露し、わずか2回でOKテイクを獲得し周囲を圧倒した。また、特長をとらえたアバター“ミニREN”のキャラクターデザインに「可愛くて愛着がわく」と話していた目黒。“ミニREN”と対面するシーンでは残念ながらリアルな共演こそ実現しなかったものの、目黒は用意された人形で位置を確認しながら「ここに“彼”がいるんですね?」と目の前に“ミニREN”がいるイメージを膨らませながら撮影に臨んだ。 “ミニREN”に連れられ空を飛ぶシーンではワイヤーアクションに挑戦。5mほど急上昇するアクションではテスト映像に苦笑いしつつ「大丈夫です!」と笑顔を見せる余裕も。猛烈な速さで跳び上がる姿を見たスタッフは心配そうに声をかけるが、目黒は何事もなかったかのようにニコリ。撮影後は「もっとやりたかった(笑)」と話していた。さらに、大型のアウトディスプレイなど進化したデザインを見て「先代モデルと違いますね」と新製品に驚きの表情。ビデオカメラのように構えるハンディモードに「フィット感がいい!」と感心し「いま皆さんを撮ってます!」と周囲のスタッフにレンズを向け、笑いを誘う一幕も見られた。(modelpress編集部) ◆目黒蓮、何かあったとき真っ先に連絡するSnow Manメンバーは? ― 「motorola razr 50」新TVCMの撮影を終えた感想をお聞かせください。 近未来的な設定の中で、ボクとアバター“ミニREN”がいろいろ話したり動いたりしながら撮影しました。(合成用の)グリーンバックでの撮影が多かったので、撮ってみて「出来上がりがどうなるのか」っていうワクワクと、あとはワイヤーを使って宙に浮いたりもして…ボク、そういうのすっごい大好きで(笑)。宙にバーンって浮くやつを、もっとやりたかったです(笑)。それくらい楽しい撮影でした。 ― ご自身にそっくりなアバター“ミニREN”を見て、どう感じましたか? こんなに可愛らしく、カッコよくつくっていただけて…本当にうれしいなって思いましたし、自分のアバターっていうだけで、今後もちょっと愛着が湧いちゃうような…(笑)。「すごい可愛らしいボクをつくってくれて、ありがとうございました」っていう感じです(笑)。 ― 目黒さんが感じる「motorola razr 50」の魅力を教えてください。 まず折りたたみ型のデザインで、初めて手にした時に「すごい持ちやすいな」って感じました。このサイズ感は手にすごいフィットするなぁ…って思ったのと、折りたたみ型のデザインなので、(Snow Manの)メンバーと一緒に写真を撮ろうと思ったときに、(テーブルの上などに)置いて撮ることができるというか…それがこのデザインのいいところだなぁって。あとここ(アウトディスプレイ)すごくないですか? このサイズ感の画面があるから、(筐体を)開かずともメールを見たりできるし、もうちょっと詳しく見たいと思ったら中の画面と連動しているので、そのまま操作できちゃう。けっこう便利だなぁって。これ(ハンディモード)で動画を撮れちゃうんですけど…この持ち方めちゃくちゃ懐かしいなっていう。手ブレも補正されるので、すごく扱いやすいんじゃないかな。そういった点が自分のお気に入りポイントです! ― 自分に何かあったとき真っ先に連絡するSnow Manのメンバーは誰ですか? もうヤバいってなった時、メンバーには連絡しないと思います(笑)…っていうのはウソで(笑)。…決まりました!向井康二!何かあって「助けて!」って連絡したら飛んできてくれそうだから(笑)。ヒーローでもあるので、なんかあったら連絡します。 ― 新TVCMをご覧になる視聴者の皆さまへメッセージをお願いします。 「motorola razr 50」のアンバサダーになりました、目黒蓮です。CMでは、まるで映画のような近未来の世界観で、ボクが自分自身のアバター“ミニREN”と共演しています。「motorola razr 50」と一緒でとてもカッコいい仕上がりになっておりますので、お楽しみに! 【Not Sponsored 記事】
modelpress